♪[Notes] from G clef ★━━━━━━━━━━━━━━━★2008.7.30
Notes from G clef
A spoonful of fresh tea leaf brings you favorite time of relief.
http://www.gclef.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━★vol.123
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★目次★ ☆彡
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1)ダージリンセカンドフラッシュ第三便入荷しました
バイオダイナミクスについて
シーヨック農園の有機栽培のマスカテル
2)ダージリン7種セット出荷開始します
3)入間・半発酵茶 比留間嘉章作 3種入荷しました
国産烏龍茶の尽きない魅力
おくむさしという品種
4)購読中止、アドレス変更の仕方
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◆◆◆◆ダージリンセカンドフラッシュ第三便入荷しました◆◆◆◆◆
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■ダージリンセカンドフラッシュの第三便が入荷しました。今回入荷し
たのは、シーヨック農園のDJ-82。これでオーソドクスのセカンドフラッ
シュは全便入荷完了です。
━━━━━━━━★バイオダイナミクスについて★━━━━━━━━━
■シーヨック農園のセカンドフラッシュをご紹介するにあたり、まずは
バイオダイナミクス農法について、私なりの理解をご披露させていただ
きましょう。
■バイオダイナミクスとは、1921年にドイツの哲学者ルドルフ・シュタ
イナーによって提唱された農業のあり方です。その骨子としては、生命
そのものの力を高めていくことによって農産物の病気や害虫に対抗し、
生態系そのものの調和を取りながら農業を営んでいくということです。
■1980年代、ダージリンの一部の農園では化学肥料、化学農薬との関わ
り方の問題がまさに持続可能性の観点から避けて通れない課題となって
いました。
■土壌に散布される除草剤は、表土を覆っていた下草を枯らし、地面を
むき出しにしていましたが、それが毎年訪れる雨季に、土壌の流出を促
し、年を追うごとに地力がやせ衰えていったというのです。そのため収
穫量は年を追うごとに減少し、それを補うために化学肥料の投与を余儀
なくされました。しかし、化学肥料もまた、むき出しの表土とともに雨
季とともに流れ出てしまい、峻険な丘陵の上部では肥料の不足、そして
流れ出た化学肥料は農園の下部へと溜まり、過剰投与が発生する事態と
なったといいます。
■土壌の疲弊と、単一作物栽培の影響はまた、茶樹の病害虫への耐性を
奪い、病気が蔓延する結果ともなりました。この結果農薬の投与を余儀
なくされ、茶園労働者の中には、農薬散布の影響から、体調に支障をき
たす人も現れたといいます。
■こうした状況の中、ダージリンの中でも、最も標高が高く斜面が急で
あるミリク地域の農園が、有機栽培にいち早く移行したのは偶然ではあ
りません。チャモン、セリンボン、シーヨックといったダージリン地域
の中でも最も高標高の農園は、自らの死活問題として、化学肥料、化学
農薬の使用を一切やめ、オーガニックへの移行を決断したのです。
■牛の飼育を軸に、すべての営みに必要なものを農園内で調達しようと
するバイオダイナミクスは、その活動の成果としての農園の変化は目を
見張るものでした。
■豊かな下草に覆われた土地は肥沃さを取り戻し、土壌の流出も止まり
ました。害虫の防除は、ところどころに植えられたニームツリーなどの
自然の効果によってコントロールされました。有機肥料となる豆類など
もすべて農園で植えられ、堆肥は飼育する牛によって賄われました。
■人間は牛や太陽と違って、生命の活力を生み出すものをなんら生み出
さない代わりに、それらの要素の調和をとる営みをすることによって、
農園全体に活力を与える役割を担いました。バイオダイナミクスでは、
人間は自然の支配者ではなく、自らもまた生態系の一部として位置づけ
られています。アジアに住む我々には、受け入れやすい人間観だといえ
るかもしれません。
■このような一連の営みの結果、害虫、病気は減り、人の疾病率も下が
りました。農園には鳥や虫が増え、生態系そのものが豊かになったとい
います。
■現在、ダージリンでは、サングマ、プッタボン、リシーハットなど、
名だたる農園がバイオダイナミクスへと移行を進めていますが、これら
はシーヨック、セリンボン、チャモンや、アンブーシア、マカイバリ
(ここが最初ですね)と言ったパイオニアガーデンの成功とノウハウの蓄
積あってこその変化だといえます。
■また完全に有機栽培に移行していない農園でも、上記のような取り組
みの影響を受け、極力茶樹本来の持つ力を育んでいこうとするように変
わってきました。ダージリン地区のこうした一連のオーガニック、バイ
オダイナミクスへの取り組みは、いまや先駆的な取り組みとして、世界
的にも注目されるものとなっています。
■すべての農産物や、農産物を生み出すための有機肥料、有機農薬など
を、日光と、土と水に由来するエネルギーでまかない、農園内で育んで
いこうとするバイオダイナミクスの営みは、明らかに持続可能な取り組
みであり、茶樹が森林と同じく二酸化炭素を吸収し、酸素を排出する作
用がある以上、エコロジカルな活動の極みでもあります。
■こうしたさまざまな観点から、バイオダイナミクスによる農業実践は、
支持する価値のある動きであるといえるでしょう。
━━━━━★シーヨック農園の有機栽培のマスカテル★━━━━━━━
■さて、こうしたオーガニックティが今日の普及を見た最大の要因は、
「オーガニックティはおいしい」ということに尽きると思います。
■今年で言えば、第一便でご紹介したサングマ農園のダージリンのあの
旨味。これは豊かな土壌の育成によって豊富なアミノ酸を含んでいるこ
とに由来しています。
■そして第二便でご紹介したプッタボン農園の"Kakra Muscatel"。カク
ラ=ウンカの食害は、当然化学農薬を使っている農園では進みません。
ウンカ芽のあの優美な香りと独特の甘味は、オーガニック農園の専売特
許です。(プッタボン農園は、現在オーガニックコンバート中です。)
■また、今年の春にご紹介した、ニルギリのコーラクンダー農園、アッ
サムのバナスパティ農園なども、有機栽培ならではの味わいが形成され
ているがゆえに入荷を決定したお茶の一例です。
■そして第三便で入荷したのが、今回ご紹介するシーヨック農園のDJ-82
です。この紅茶の複雑な、さまざまな成分が渾然一体となって醸し出す
風味は、まさに有機栽培に移行して10年以上を経過するシーヨック農園
ならではの磨きぬかれた風味だといえます。
■シーヨック農園の特徴は、一つ一つの茶葉のサイズの小ささでしょう。
茶葉を見ると、ふんだんに含まれるレンガ色のウンカ芽や、乳白色に輝
くシルバーティップ、よく縒れた黒褐色の第二葉、第三葉などどれも小
ぶりです。この小さな芽、ひとつひとつに豊かな風味が凝縮されている
のです。
■カップに注ぐ水色は心持ち濃い目の赤橙色。口に含むと、心地よい渋
みとうまみが感じられ、同時に涼やかな香りが広がります。心なしか感
じられる焙煎香もほどよく、マスカテルの香気をほのかに下支えします。
■何口か飲み進めると、さらに滋味や、複雑な渋み、甘味等さまざまな
味わいが感じられてきます。味覚を感じさせる要素が多く、それぞれが
こまやかに折り合わさって、ひとつの味わいを形成しているのです。
■飲後感はとても充実しています。シーヨックらしい独特のしっかりと
した飲み応え「ダージリンを飲んだ」という満足感を余すところなく味
わうことができる力強い余韻です。
■茶殻に目をやると、小ぶりですが肉厚のハリのある茶殻が、つややか
に輝いています。茶殻に鼻を近づけるとマスカテルを基調にした複雑な
香りが楽しめます。これからじっくりと熟成が進んでいくにつれ、どの
ように花開いてくれるのか、今から楽しみでなりません。味わい深い名
園の底力を、ぜひご堪能ください。
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■ダージリンセカンドフラッシュ シーヨック農園
DJ-82 FTGFOP1 (Organic)
リーフ 50g袋 \1,575-(2個~5個お買い上げで 1個\1,785)
リーフ 50g缶 \1,785-
リーフ 10g袋 \472-
有機栽培農園ならではの複雑な味わいのマスカテルです
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お買い求めは下記のページから ☆彡
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◆◆ダージリンセカンドフラッシュ 7種セット出荷開始します◆◆◆
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■ダージリンセカンドフラッシュ 7種セットの出荷は本日より開始とな
ります。どれひとつとっても、魅力いっぱいの2008年のセカンドフラッ
シュ。その個性豊かな風味をどうぞお楽しみ下さい。
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□■ ダージリンセカンドフラッシュ7種セット
¥12,000(送料・消費税込)
内容
シンブリ農園 DJ-200 SFTGFOP1 Muscatel
シンブリ農園 DJ-202 SFTGFOP1 Clonal Classic Fine
バラスン農園 DJ-119 SFTGFOP1 Flowery Muscatel
サングマ農園 DJ-131 SFTGFOP1 Muscatel (Organic)
プッタボン農園 DJ-215 SFTGFOP1 Kakra Muscatel
タルボ農園 EX-16 FTGFOP1 Clonal Tippy
シーヨック農園 FTGFOP1 DJ-82(Organic)
各50g袋入
注意事項
■この商品は、ダージリンセカンドフラッシュ50g袋、7点のセットです。
■お支払い方法は、代金引換のみとさせていただきます。
■配送はゆうパックとなります。
■納品期日のご指定はお受けできません。ご了承ください。
■この商品は、吉祥寺店、高円寺店でもお買い求めいただけます。
(特別商品につき、スタンプカードの対象外とさせていただきます。)
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◆◆◆◆◆入間・半発酵茶 比留間嘉章作 3種入荷しました◆◆◆◆◆
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■実は、今回はシーヨック農園のダージリン以外にも、もうひとつぜひ
ご紹介させていただきたいお茶があります。それが、この入間・半発酵
茶。極上茶仕掛け人の異名をとる狭山茶の第一人者、比留間嘉章氏の手
による包種茶です。
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■入間 半発酵茶 おくむさし 2008年 春摘み 修作No.5
比留間嘉章作
リーフ 50g袋 \1,890-
極上茶仕掛け人の異名をとる比留間嘉章氏の手による、
新たな境地の半発酵茶。修作No.5は軽萎凋・強揉捻です。
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■入間 半発酵茶 おくむさし 2008年 春摘み 修作No.7
比留間嘉章作
リーフ 50g袋 \1,890-
極上茶仕掛け人の異名をとる比留間嘉章氏の手による、
新たな境地の半発酵茶。修作No.7は中萎凋・強揉捻です。
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■入間 半発酵茶 おくむさし 2008年 春摘み 修作No.8
比留間嘉章作
リーフ 50g袋 \1,890-
極上茶仕掛け人の異名をとる比留間嘉章氏の手による、
新たな境地の半発酵茶。修作No.8は中強萎凋・強揉捻です。
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お買い求めは下記のページから ☆彡
http://www.gclef.co.jp/tea/china.php ☆彡
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■比留間嘉章氏は、お茶どころ狭山を代表する作り手として知られ、全
国手もみちゃ振興会理事、埼玉県手揉茶保存会長、狭山火入れ保存会長
などの要職を務める他、全国手揉み茶品評会でもほぼ毎年1等賞を獲得
するなど、手揉み茶の名人としても知られます。
■比留間氏のライフワークのひとつが萎凋香のお茶。萎凋香とは、日本
茶の用語で、萎凋の過程に茶葉の発酵を促がすことにより、清らかな香
気を醸しだしたお茶のこと。ちょうど台湾の文山包種のような涼やかな
清香のお茶です。
■その比留間氏のご厚意により、今回ほんの少量ずつ入荷させていただ
く運びとなったのが、この「入間 半発酵茶」修作シリーズです。これ
は、狭山の品種茶を使って、新しいお茶を作っていこうという試みの中
で産み出されたお茶で、萎凋(発酵度)を変え、揉みの強さを一定にする
ことで、その変化を見ていこうという趣旨でごく少量ずつつくられたお
茶なのですが、どれも思いのほか風味がよく、狭山茶の新たな可能性を
感じさせるすばらしい出来栄えとなりました。
━━━━━━━━★国産烏龍茶の尽きない魅力★━━━━━━━━━━
■では早速ご紹介していきましょう。
■この包種茶、包みを開けると、まず茶葉の香りそのものの芳醇さにま
ず驚かされます。濃密に、しかも清らかに香るフラワリーな香気。これ
だけの香りが国産のお茶に出せるとは。いやが上にも期待が高まります。
■抽出は、90℃程度がよいようです。テイスティングのため、極薄く、
3gの茶葉を使用して2分間蒸らします。決して、最上の方法ではない
のですが、それでもあらわれた茶液は、実に香り豊かな、そして美しい
青茶の表情をしていました。
■フルーティーともフラワリーとも言えない香気。しかもそれは、文山
包種のあの山の香りとも異なる魅惑的な表情を湛えています。清らかだ
けれども、美しく溢れるような香り。そして、口に含むと思いのほか甘
味を豊かに感じます。最初のひと口は麗しい酸味。品のよい、それでい
て明確な輪郭を持つ味わいです。
■さらに飲み進めると、実に清涼な香気が、口の中に風を吹かせはじめ
ます。極上の包種茶やダージリンでしか経験することの出来ないこの風
は、この素材の潜在力と、その製茶技術の確かさを雄弁に物語っていま
す。ここまでのものが出来上がっているとは。この驚きは、筆舌につく
しがたいとしか言いようがありません。
■当然のことながら、2煎目、3煎目も美味しく楽しむことができます。
個人的には、2煎目以降も90℃ぐらいの温度で抽出しきるのが好みです
が、ある程度渋みを楽しみたい方は、熱湯で淹れてもよいかも知れませ
ん。
■昨年から、何度となく狭山に出かけ、あちこちの作り手との対話を重
ねてきましたが、狭山という産地は思った以上に多くの魅力的な作り手
と、多様なお茶を産する土地でした。その狭山の多様性と底力を物語る
代表選手としてふさわしい、この比留間氏の半発酵茶。入荷量はごくご
く少量ですが、皆様にお楽しみいただきたい気持ちでいっぱいです。
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■入間 半発酵茶 おくむさし 2008年 春摘み 修作No.5
比留間嘉章作
リーフ 50g袋 \1,890-
極上茶仕掛け人の異名をとる比留間嘉章氏の手による、
新たな境地の半発酵茶。修作No.5は軽萎凋・強揉捻です。
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■入間 半発酵茶 おくむさし 2008年 春摘み 修作No.7
比留間嘉章作
リーフ 50g袋 \1,890-
極上茶仕掛け人の異名をとる比留間嘉章氏の手による、
新たな境地の半発酵茶。修作No.7は中萎凋・強揉捻です。
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■入間 半発酵茶 おくむさし 2008年 春摘み 修作No.8
比留間嘉章作
リーフ 50g袋 \1,890-
極上茶仕掛け人の異名をとる比留間嘉章氏の手による、
新たな境地の半発酵茶。修作No.8は中強萎凋・強揉捻です。
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━━━━━━━━━★おくむさしという品種★━━━━━━━━━━━
■今回入荷した半発酵茶には、実はもうひとつ、ぜひ触れておきたいこ
とがあります。それは、このお茶に使用した「おくむさし」という品種
についてです。
■おくむさしは、日本で最初にできた交配による緑茶用の品種で、記念
碑的な意味合いをもっています。魅力的な萎凋香を醸しだす事で知られ
ていますが、現在ではその育成の難しさから殆ど栽培されておらず、作
付面積は全国でわずか数haしかありません。
■育成地である埼玉県でも埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所
の5aをはじめ数か所しか栽培されていませんが、比留間氏はおくむさし
の生まれた意味からも大切に保存しなければと、毎年新たな可能性を探
るための製茶をしています。そして、そのひとつが今回入荷した修作シ
リーズというわけです。
■市場では殆ど見かけることのない希少なおくむさしは、この品種の特
長と言われた萎凋香を瑞々しく醸しだします。この萎凋香は、昔ながら
の狭山茶がもっていた特色のひとつなのですが、もはや殆ど育てられて
いないおくむさし同様、萎凋香の香る日本茶もきわめて希少な存在とな
ってしまいました。
■今年は、日本茶の価格が低迷し、二番茶はおろか、一番茶すら摘まな
かった畑もあると聞き及んでいます。混迷する日本茶の未来を考えると
き、このおくむさしの美しい味わいは、ひとつの方向性を照らしている
のではないでしょうか。
■ジークレフでは今後も、新たな試みを積み重ねている比留間氏のよう
な作り手の作品をご紹介することにより、日本茶の可能性を探っていこ
うと考えています。
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発行年月日 2008年7月30日
発行者 川崎武志
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吉祥寺本店 open daily 11:00~20:00
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14
TEA SALON G clef open daily 12:00~20:00
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-4
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東京都杉並区高円寺北2-22-9
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